マーダーミステリー『あくなき世界で嘘をうたう』
【ゲーム概要】
参加人数：プレイヤー7名（キャラクター男女比 5：2 ）
公演時間：およそ3時間半
制作：小鳥谷びび
【あらすじ】
「黄泉がえり」の伝説が残る閉鎖的な村。
年に一度の大切な行事《豊穣祭》当日、祭りの主役でもあるひとりの巫女が、黄泉がえりの儀式さながらの状態で遺体で発見された。
これは誰かによる犯行なのか、或いは…？
「嘘」や「悪事」が禁じられた世界で事件が起こる和風ファンタジー作品
【人物紹介】
実善日出一（みよしひでかず）
47歳。この村の村長。温厚な性格。
誰よりも村のことを大切に思っている。
実善日色（みよしひいろ）
20歳。村⾧の息子であり、月子の幼馴染。
真面目だけどどこか抜けている一面も。
灯真有紗（とうまありさ）
17歳。いつも笑顔の絶えない元気な女の子で月子の妹。
色んなことが気になるお年頃。
花村誠一（はなむらせいいち）
32歳。村で唯一の医療施設「医薬院」の医者。
物腰が柔らかく、話しやすい。その為村人からはとても頼りにされている。
羽裏美和（はうらみわ）
25歳。誠一の弟子医者。気さくで頼れるお姉さん。
いつも誠一の診察に同行しており、美和も 医者として認められはじめた。
大田原春（おおたわらはる）10代。
記憶喪失の謎多き少年。
一年前にこの村に来た。
郷虎之助（ごうとらのすけ）
24歳。自警隊員。いつも元気いっぱいの青年。
お調子者ではあるが、愛されキャラ。
灯真月子（とうまつきこ）
19歳。被害者。巫女。
真面目だがお茶目。皆から愛されていた。
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